平成21年度事業

東会場
平成21年9月 5日(土) 群馬県 ひがきホテル 153名参加
西会場
平成21年9月12日(土) 広島県 広島県民文化センター 133名参加
(東会場) (西会場)
☆事例発表
東会場
・群馬県 杉島 恵
「介護予防事業「ぴんしゃん元気塾」での取り組みについて」
前橋市の特定高齢者施策の通所型介護事業「ピンシャン元気塾」へ5名の管理栄養士で参画したことの発表。看護師・理学療法士・作業療法士・管理栄養士・歯科衛生士の他職種と連携を取りながら地域に根差した介護予防事業に、会場は興味津津でした。
・宮城県 竹内妙子
「今こそチャンス!栄養ケア・ステーション新規事業開拓の取り組み」
~開業医院における糖尿病治療のための栄養指導~
宮城県栄養士会ケア・ステーションで新規事業として開業医への栄養指導・管理栄養士の紹介導入を薦める事業が開始されるまでの経緯や、現状課題など今後に向けて他県会員もとても参考になる発表でした。
西会場
・広島県 村上恵美子
「幼児教育における取り組みと媒体紹介」
県栄養士会支部事業としての幼児対象講習の発表。就学前の食教育には五感を使った体験型の提案と、食べ物と素敵な出会いができるように考案された媒体展示は、会場の目を引いていました。
・奈良県 上田床里
「奈良市における介護予防教室の取り組みについて」
栄養・運動・口腔の個々の教室や、口腔・栄養の合同教室について、健康運動指導士や歯科衛生士との他職種と連携した教室の開催までの経緯や実際・評価などの発表で会員は自県に持ち帰って参考にしようと聞き入っていました。
両会場とも、各会員からの発表のあと、活発な質問や意見交換が行われました。
年々、会員の意識が向上し、充実した発表・意見交換になっていると感じています。
☆講演【両会場】
講演・演習
「個別相談・集団教室成功のための指導法の習得」
名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科専任講師 山内惠子
3時間(2コマ)の講演の中で、
前半は、「集団教室に役立つノウハウ」として、参加者の心をつかむコツや参加者を引きつける教材作成について、具体的に例を示してくださったり、対象者・指導者の立場を体験したりしました。
後半は、「行動変容を支援するための個別面接のポイント」として、わかっているけど行動が変えれない人にどう接すればいいのか、ともに寄り添い、気づけるように支援するということがどういうことか、ペアワーク・グループワークの体験を通して学びました。
時間いっぱい、先生の技を惜しむことなく伝授していただきました!
そして、パワフルな先生のエネルギーも一緒にいただいた講演でした!!