全国地域活動栄養士協議会
協議会長 石田洋子
各都道府県地栄協におかれましては、新年度事業をスタートされていることと思いますが、全国地栄協も新幹事を迎えた12名で、今年度事業に取り組みはじめました。
引き続き、協議会長をさせていただくことになりました石田です。
皆様のお力を借りながら、事業を進めていきたいと思っていますので、ご協力よろしくお願いいたします。
社会を取り巻く状況は、大変厳しいものがあり、各方面で栄養指導の実践者の主役として活躍をされている皆様方の活動にも、支障をきたしているところもあるのではと思っています。
しかし、こういう社会状況の中だからこそ、今、私たちは何をしなくてはならないか、何ができるかを考えながら、専門職として、専門性に基づいた社会貢献ができる管理栄養士・栄養士として活動をしていかなくてはなりません。
「すべての人の自己実現をめざし、すこやかに、よりよく生きる」 との社会ニーズに応えられるよう、さらなる研讃に努め、実力ある、指導、支援をしていくことが、管理栄養士、栄養士として社会的認知を高めることになるのではないでしょうか。
そのためには、食事に関する管理は、もちろんのことですが、会員同士の連携を強めていくことも大切になってきます。
同じ職域だけではなく、他職域の方々と、また、他職種の方々と、ひとりでも多く、一つでも多く情報を取り入れて、人との繋がりを大切にして、活動していかなくてはなりません。
今年度も、全国地栄協研修会の場として、7月に山梨県と京都府で東西ブロック研修会、23年3月には東京都で第28回公衆栄養活動研究会を開催いたしますので、多くの会員の皆さまに参加をしていただき、都道府県を越えた会員間のネットワーク化を通して、仲間として情報の共有化を図るとともに、地域社会との関わりを強く持っていただきたいと願っています。