トップページ > がん治療時の症状別 対応ポイントと料理・献立集
はじめに

 

 がん治療中は、副作用や病状、精神的な要因等により様々な症状が発症し、食事摂取に影響を与えることは少なくありません。 一方、治療の継続や、自分らしく充実した日常生活を送るためには、食事を楽しんで食べ、そして栄養状態を良好に保つことが重要です。 そのためにも、私たち栄養士は患者さんや家族に寄り添い、その時々の状態にあった食事の提供や提案を行っていかなければなりません。

 

 この「がん治療時の症状別 対応ポイントと料理・献立」は、専門分野別人材育成事業のがん分野におけるモデル研修への受講者より提出されたものより一部を掲載しています。 様式・文章等、統一のため一部修正していますが、提出者の意図を重視し、原則、提出されたそのままを掲載しています。また提供施設名については承諾がうけられた施設のみ表示しています。

 

 参考にされる場合、献立等の詳細をご覧いただき、実際の症状をよく検討の上、ご活用ください。

 
 
     
 
     
 
     
   


 
     
▲ページトップに戻る
  Copyright (c) . The Japan Dietetic Association All rights reserved