9か月以降になると、不足しがちな鉄分を補う必要があります。
ひじきにかぼちゃやにんじんを入れることで、
まとまりやすく手づかみ食べにもなります。
この時期は食欲も出てくるので、食べられる食品を増やすとともに、不足しがちな栄養素も補っていきましょう。 鉄分やカルシウムを補い、また手づかみ食べをすることで全身機能や咀嚼機能の発達を促すとともに、赤ちゃんのフラストレーションの解消にもなります。
★調理時間のめやす★
(ひじきを戻す時間は省く)