中山間地域の病院で、外来・入院・在宅の場で栄養サポートを行っています。地域の方への栄養講座や患者の治療のための病院食にも携わるほか、栄養学研究も行っています。
全国47都道府県、みなさんの地域で展開する「栄養ケア・ステーション」では、日頃の栄養・食事相談から在宅での栄養指導など、管理栄養士・栄養士による、栄養と食事に関するあらゆるサービスを提供しています。お気軽にご連絡を!
毎日の食事の機会に
「管理栄養士・栄養士」が
身近にいること、
ご存じですか!?
このページでは、栄養・食の
プロフェッショナルである
“ヒト”と“シゴト”を不定期でご紹介。
健康でしあわせな未来を迎えるために、
ぜひ、お近くの管理栄養士・栄養士を
お訪ね(見つけて)ください!
“食べることは、
あなたの未来をつくること。”
そんな思いを持って日々仕事に励む管理栄養士・栄養士の姿に、
“食のこれから”を感じたのです
食にまつわる取材をいろいろと行う中で、強く心ひかれたのが、管理栄養士・栄養士の皆さんの存在でした。
ある栄養士さんは言いました「私たちでドラマになるんですか?」と。確かに派手なお仕事ではないと思います。しかし「あなたには健康でいて欲しい」と支え続けるその思いは、見てくれた人の心にきっと届くはずです。
連続テレビ小説「おむすび」制作統括
宇佐川 隆史
宇佐川さん×中村会長(日本栄養士会)が
“栄養と食の未来”について語り合いました。
病院や福祉施設、小中学校から街の飲食店、スーパーマーケットまで、あらゆる食の場面で
活躍する100人の管理栄養士・栄養士を紹介。『おむすび』の主人公にかけ、「わたしの縁
結び」について聞きました!
全国47都道府県、みなさんの地域で展開する「栄養ケア・ステーション」では、日頃の栄養・食事相談から在宅での栄養指導など、管理栄養士・栄養士による、栄養と食事に関するあらゆるサービスを提供しています。お気軽にご連絡を!
「栄養・食の場面で人々を健康に、しあわせにしたい!」と思ったみなさん! 管理栄養士・栄養士になるには、国が認可した全国およそ263校の、大学、短期大学、専門学校に入学、卒業する必要があります。まずは、近隣の養成校をご覧ください。
日本栄養士会では、国内外で大規模な自然災害が発生した場合、栄養・食生活支援活動を通じた被災地支援を行うことを目的に、日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT)を設立しています。災害発生後72時間以内に行動できる機動性、大規模災害に対応できる広域性、栄養支援トレーニングによる専門的スキルを有する管理栄養士・栄養士およそ5,000人が、万が一に備え、平時から活動しています。
JDA-DATについて詳しく見る