公共社団法人日本栄養士会 公共社団法人日本栄養士会

国際情報

日本栄養士会は、世界の栄養に関する最新情報を得られるように、また、世界中の人びとの健康に貢献できるように、国際栄養士連盟(International Confederation of Dietetic Associations;ICDA)、アジア栄養士連盟(Asian Federation of Dietetic Associations;AFDA)に加盟しています。

国際栄養士連盟(ICDA)への加盟

ICDAは、各国栄養士会により組織されています。2015年6月現在の加盟国は、日本を含めて41カ国です。4年に1回、国際栄養士会議(International Congress of Dietetics;ICD)を開催し、各国の栄養士・栄養学者が参集して、栄養問題、栄養政策、栄養教育、栄養士活動などについて検討しています。2008年には、第15回ICDが日本(横浜)で開催され、59カ国から8,028人が参集しました。

アジア栄養士連盟(AFDA)への加盟

AFDAは、1994年に設立されました。加盟国は、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、パキスタン、フィリピン、香港、マレーシア、オーストラリア、スリランカ、日本の12カ国です。なお、2004年~2008年、日本は、タイ、台湾、マレーシア、シンガポール、パキスタン、香港とともに、常任理事国でした。4年に1回、アジアの人々の食生活に立脚したアジア人のための栄養のあり方と実践活動の検討を目的とする、アジア栄養士会議(Asian Congress of Dietetics;ACD)を開催しています。

今後の国際栄養士会議(ICD)、
アジア栄養士会議(ACD)開催予定

ICDは、第17回ICDが2016年9月7日~10日に、スペイン・グラナダにて開催されます。ACDは、2018年に香港で第7回ACDが、2022年に日本(横浜)で第8回ACDが開催される予定です。そのほか、栄養学関連の国際会議(国際栄養学会議、アジア栄養学会議)の開催も予定されています。

開催期間 会議名/開催都市
2016年9月7日〜10日 第17回国際栄養士会議(ICD2016)
スペイン(グラナダ)
2017年10月15日~20日 第21回国際栄養学会議(ICN2017)
アルゼンチン(ブエノスアイレス)
2018年7月5日~8日 第7回アジア栄養士会議(ACD2018)
中国(香港)
2019年8月4日〜9日 第13回アジア栄養学会議(ACN2019)
インドネシア(バリ)
2020年9月15日~18日 第18回国際栄養士会議(ICD2020)
南アフリカ(ケープタウン)
2021年9月14日〜19日 第22回国際栄養学会議(ICN2021)
日本(東京)
2022年10月12日〜14日 第8回アジア栄養士会議(ACD2022)
日本(横浜)

国際栄養学会議(International Congress of Nutrition;ICN)は、栄養科学の研究における国際協力の推進を目的とする国際栄養科学連合(International Union of Nutritional Sciences;IUNS)が主催する会議で、アジア栄養学会議(Asian Congress of Nutrition;ACN)は、IUNSの地域組織であるアジア栄養学会連合(Federation of Asian Nutrition Societies;FANS)が主催する会議です。
両会議とも4年に1回開催されます。
参加者は、栄養学者・研究者が多くなっています。

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