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年会費
「栄養の日・栄養週間 2024」について
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テーマ
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「栄養の日・栄養週間」のテーマ設定は、世の中のトレンド、栄養政策、食べ方、栄養摂取に関連する体の機能などからなり、2024 年は、ライフステージごとの栄養課題に向き合う機会として“口”に着目、「口と栄養のおいしい関係」と題して実施します。
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テーマ選定の背景と管理栄養士・栄養士が取り組むポイント
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令和6 年度診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬改定では、医療・介護どちらにおいても、リハビリテーション、口腔、栄養の3つの連携が評価されることになったほか、「健康日本21（第三次）」でも咀嚼力に言及がある等、「口」と栄養の関係が注目されています。
「口」にまつわる栄養課題は幅広い年代にわたって存在していることからも、管理栄養士・栄養士がライフステージに合わせた「口」と関連した栄養の情報を発信することによって、国民が食べ物を口から取る大切さを知り、管理栄養士・栄養士とともに国民一人ひとりが栄養改善を行っていく契機となることを目指します。 お知らせ・トピックス
「栄養の日・栄養週間」への
ご参加はこちら
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「栄養ワンダー」
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「栄養ワンダー」とは？
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「栄養の日・栄養週間」の期間中、全国の管理栄養士・栄養士の通常業務、あるいは地域の住民を対象に実施する「栄養の指導」の総称です。日本栄養士会からは指導用媒体「栄養ワンダー・ブック」を、また、協賛社からは商品やパンフレットが提供され、それらを活用した業務、イベントを「栄養ワンダー」とします。これらは、栄養の重要性と管理栄養士・栄養士の認知度および、その職能への理解度向上を目的に実施します。
「栄養ワンダー 2024」の協賛提供商品
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キウイフルーツ（サンゴールドキウイ、グリーンキウイ）/ゼスプリ インターナショナル ジャパン 
Yakult1000/ヤクルト本社 - ※協賛商品の提供は数に限りがあり、お申し込み先着順となります。
- ※「Yakult1000」は、商品の特性上、対象者が成人の方のみに限定させていただき、配送の都合により対象者が100名以上の場合にのみ提供いたします。
「栄養ワンダー」実施の流れ
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【Step1】実施の計画を立てる
栄養ワンダーの対象日は、2024年7月1日（月）～8月31日（土）です。 この期間中に実施するイベントや個別指導、集団指導、給食提供等で計画を立て、対象者の人数を把握しておいてください。
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【Step2】注意事項を確認し、申し込みをする
実施の概要（実施日、実施場所、商品の届け先、対象者等）を、専用の申込フォームへ入力していただきます。申し込みをした後に、日本栄養士会ホームページのマイページから申し込み内容を確認することができ、申し込み期間であれば一部情報の変更もできるため、おおよその企画が決まっていれば申し込みが可能です。
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【Step3】決定通知の後、日本栄養士会から届く資材、協賛商品を受け取る
決定通知は、お申し込み締切後にご案内します。提供物（「栄養ワンダー・ブック」、ポスター、アンケートカード等）、協賛商品は、「栄養ワンダー」開催前にお届けをします。
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【Step4】「栄養ワンダー」を実施する
事前にお送りした提供物、協賛商品を利用して「栄養の指導」を実施します。
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【Step5】「栄養ワンダー」実施後、実施報告とアンケートに回答する
実施後、10日以内に実施報告書の提出をお願いします。様式・提出方法等の詳細については、お申し込み確定後にお知らせします。また、実施アンケートの回答も、別途お願いします。
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「栄養ワンダー」のお申し込みに準備するもの
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- 日本栄養士会会員番号とマイページへのログインパスワード（お申し込みは、実施する会員本人がします。）
- 実施イベント概要（開催日場所、参加者人数、関わる管理栄養士・栄養士の数等）
- 特別協賛企業の提供商品を使用する際に、保管できる冷蔵・保冷ボックスの確保（ヤクルト：10℃以下、キウイフルーツ：1～5℃）。
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初めてお申し込みをする方への注意点等
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- お申込みは、「栄養ワンダー」を実施する管理栄養士・栄養士本人が行ってください。
- 提供する商品はお土産ではありません。商品を利用した「栄養の指導」を実施し、商品はその場で提供のうえ、その場で飲食していただくことを前提に計画をお願いします。
- 提供物および送料等は負担いたしますが、イベントの実施に係る費用は負担いたしません。
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