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初めての就職ガイド

管理栄養士・栄養士を必要とする職場は、全国各地、さまざまな領域にあります。ここでは、管理栄養士・栄養士の資格を持つ方が自分に合った分野を見つけて、そこで働くまでを応援します。

一般的な採用までのプロセス

情報収集 説明会・見学 書類応募 書類審査 試験・面接 内定・入社

学校の就職窓口と各都道府県栄養士会のホームページはこまめにチェックを

学校の就職窓口に行こう

管理栄養士・栄養士養成施設の大学や専門学校の就職窓口には、企業や研究所などから多くの求人が寄せられます。先輩が勤務している職場も多くあるので、説明会などでは気軽に仕事や社内の雰囲気などについて話を聞くことができます。また、専門の職員による就職相談や就職指導を受けることもできます。まず、就職窓口を訪ねてみましょう。

都道府県栄養士会のホームページを見よう

都道府県栄養士会のホームページには就職を紹介するページがあります。自分の住んでいる都道府県栄養士会のホームページを見てみましょう。

就職情報サイト・求人情報サイトに登録しよう

学校の就職窓口や都道府県栄養士会のホームページでは地域に密着した情報やそこでしか公開していない就職情報を得ることができる一方、応募できる就職先を網羅的に検索するには就職情報サイト・求人情報サイトの活用が欠かせません。使い方のポイントは、就職活動を始めるときにまず登録しておくことです。登録により求人検索の検索条件が保存できるので、自分に合った就職先を探しやすくなったり、おすすめの就職先が提示されたりするようになり、サイトの使い勝手が良くなるからです。登録するときは、自己アピールなどの記入部分は文案を練って記入しましょう。

口コミや紹介も活用しよう

友だちや先輩、先生の「輪」「コネ」を頼ってみるのも1つの方法です。思わぬところで就職のチャンスに出合い、良い情報が得られるかもしれません。

2022年度養成校卒業者の就職状況

栄養士業務の就職者数のうち、管理栄養士養成施設卒業では、病院、企業への就職が半数以上を、栄養士養成施設卒業では、病院、児童福祉施設、委託給食会社等、企業への就職が7割以上を占めています。
就業の分野が広いことがうかがえます。

管理栄養士養成課程卒業

栄養士養成課程卒業

2019年度調査に基づく管理栄養士課程と栄養士課程別の就職者の職域別内訳
(一般社団法人 全国栄養士養成施設協会「令和元年度管理栄養士及び栄養士課程卒業生の就職実態調査」より作成。不許複製・禁無断転載。)

希望する職場に足を運び情報を収集しよう

働く現場を訪問しよう

働く自分をイメージするためには、実際に現場に足を運んで、職場の雰囲気や環境を自分の目で確かめることや、一緒に仕事をする先輩の話をよく聞くことが大切です。説明会への参加はもちろん、職場見学やOB・OG訪問の機会を作って、積極的に訪問してみましょう。

臨地実習・校外実習はよいチャンスと考えよう

臨地実習や校外実習では、病院や福祉施設、学校、保健センターなどで数週間、管理栄養士・栄養士業務を体験することができます。その際に実習先での管理栄養士・栄養士の仕事をよく見ておくことで、自分自身がどのような管理栄養士・栄養士になりたいかや、どのような分野で活躍したいかが見えてきます。また、将来の自分の就職先になる可能性もあるので、よい印象を残しておくことも大切です。

採用時期・募集内容は事前に把握しておこう

採用試験の内容はその職場ごとに異なります。面接はほとんどの職場で行われますが、ほかにも一般教養や専門分野の試験、論文の試験があるところもあります。具体的に就職したい職場があったら、事前に調べておきましょう。また、採用試験の時期は職場によってまちまちです。一般的な傾向としては大企業では春から夏にかけて採用活動を行うところが多く、病院は夏頃から試験を行うケースが多いようです。行政機関の職員募集は10月から1月頃に集中するでしょう。これはあくまでも一般的なケースなので、学校の就職窓口に相談したり、企業や施設に直接問い合わせをしたりして、正確な情報を得るよう心掛けましょう。

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