STEP1
現在のスキルや知識を自己分析する
あなたはどのような管理栄養士・栄養士になりたいですか?
自分の専門とする分野の「自己評価表:生涯教育到達目標」を選択し、目標リストに沿って自己評価をします。自己評価はレベルⅠからレベルⅣまでで行います。
レベルⅠ:当該項目を知っているが、経験がない
レベルⅡ:当該項目を指導下で実践できる(経験はあるが単独では、できない)
レベルⅢ:当該項目を単独で実践できる
レベルⅣ:当該項目に熟練し、指導できる
自己評価表:生涯教育到達目標
STEP2
必要な研修を探して受講する
自己評価表で自己分析をして、これからの目標が決まったら、自分に必要な基幹研修(「基本研修」「実務研修」)を探して受講します。
研修会は、研修管理システム(manaable)から探すことができます。
研修は、講義と演習、開催方法には、オンラインや集合形式があります。
研修会の種類
研修会は、日本栄養士会、都道府県栄養士会、地区ブロック単位などで開催しています。
基幹教育の中の「基本研修」では、「専門職としての役割と倫理綱領」「食と栄養の基礎知識」や必ず修得いただきたい「栄養管理プロセス」などの研修が含まれます。
「実務研修」は、8つの分野(臨床栄養、学校栄養、健康・スポーツ栄養、給食管理、公衆栄養、地域栄養、福祉栄養(高齢・障がい)、福祉栄養(児童))において企画され、それぞれの分野に特化した内容の研修が行われます。もちろん、興味のあるテーマは、自分の業務とは異なる分野の研修も受講可能です。さらに、講義や演習のほかに、情報交換会が開催されることもあり、同じ世代の栄養士仲間ができたり、交流したりすることができます!
受講方法
研修会の開催計画は、「日本栄養士会雑誌」や日本栄養士会および都道府県栄養士会のホームページへ掲載されます。都道府県によっては、個別に案内がある場合もあります。これらの情報を参考に、各自で申し込みます。他の職域の研修会や、他の都道府県の生涯教育へも参加できます。インターネットからの申し込みなど、所定の申し込み方法で、希望の都道府県栄養士会へ申し込んでください。
参加費は、生涯教育研修会の方式で開講する場合、講義1単位 1,000 円、演習1単位 3,000 円程度ですが、都道府県栄養士会により異なりますので、確認してください。
研修を受講したら、研修内容を業務に生かし、自己研鑽をしていきます。今後の業務に生かしていくことは管理栄養士・栄養士のスキルアップには大切なことです。
STEP3
これからの目標をキャリアシートに記載する
自己評価表で自己分析して、現在の自分と将来(理想)の自分をイメージしたらキャリアシートに整理します。キャリアシートを活用し、目標と計画、実践の記録をつけて評価し、改善・見直しを習慣付けましょう(その記録を上司に評価してもらうことも大事)
STEP5
認定審査に挑戦する
キャリアシートの記録をもとに「自己評価表:生涯教育到達目標」に戻り、自己評価を再び行います。「わかる、知っている」レベルから、「できる」レベルに移行できているか確認します。
自己評価が概ねレベルⅢに到達し、また必要な単位を取得すると、認定審査に申請することができます(※)。
- ※ほかにも申請要件があります。認定管理栄養士・栄養士並びに認定制度について詳しくはこちらで確認してください。



