【農林水産省】第5次食育推進基本計画が決定
2026/06/29
ニュースのポイント
- 2026年6月24日(水)、第5次食育推進基本計画が決定された
- 取り組むべき重点事項として、農林漁業教育、大人の食育が取り上げられた
- 個人目標、地域目標を設け、食育の実効性と国民運動としての十分な展開を目指す
農林水産省は2026年6月24日(水)、第9回食育推進会議を開催し、第5次食育推進基本計画を決定した。同計画は2026年5月27日(水)に公布・施行された改正食育基本法の基本理念や基本的施策等を具体化し、食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために作成された。計画期間はおおむね5年間とする。
第4次食育推進基本計画との主な相違点の概要は以下の通り。詳細は、下記URLより確認されたい。
【特に取り組むべき重点事項について】
・農林漁業教育
農林漁業体験を経験した国民(世帯)の割合」が減少していることから、 農林漁業体験機会の提供、生産者と消費者が直接つながる取組等を強化する
・大人の食育
特に若い世代において、主食・主菜・副菜を組み合わせた食事の回数や野菜・果物摂取量が少ない等、栄養バランスの偏りや食習慣の乱れがみられることから、官民が連携・協働し行動変容を促す大人の食育を推進する。
【目標・指標・目標値について】
・個人目標と地域目標に分類し、それぞれに指標、目標値を設けた。達成状況については、PDCAサイクルに基づく取組を適切に実施すること等を位置付けた。
■「第5次食育推進基本計画」の決定について(農林水産省)
■第5次食育推進基本計画 概要(農林水産省)
■第5次食育推進基本計画(農林水産省)



