【農林水産省】「令和7年度食料自給率」を公表
2026/08/19
ニュースのポイント
- 「令和7年度食料自給率」を農林水産省が公表
- カロリーベースで37%(前年度比-1ポイント)、生産額ベースで66%(前年度比+2ポイント)、摂取熱量ベース45%(前年度比-1ポイント)
- 摂取熱量ベースの食料自給率を、平時において国民の日常生活に必要な摂取熱量のどの程度が国内で賄われているかを示す指標として前年度からあわせて公表
2026年8月7日(金)に農林水産省より「令和7年度食料自給率」が公表された。
食料自給率は、国内の食料供給に対する食料の国内生産の割合を示す指標として、日本における食料の国内生産および消費の動向を把握することを目的に、毎年公表されている。
同日、食料自給率の算出の基礎となる「令和7年度食料需給表」も公表された。詳細は、下記URLより確認されたい。
【2025年度(令和7年度)の食料自給率】
・カロリーベース: 37%(前年度比-1ポイント)
国産供給熱量のうち、特に米の消費量が減少し、民間在庫量が増加したことがマイナス要因となった。
・生産額ベース:66%(前年度比+2ポイント)
国内生産額のうち、特に米、畜産物の国内価格上昇に伴い、それらの国内生産額が増加した。
・摂取熱量ベース:45%(前年度比-1ポイント)
摂取熱量ベースの食料自給率は、平時において国民の日常生活に必要な摂取熱量のどの程度が国内で賄われているかを示す指標として、前年度から公表している。前年度に比べ、1人1日当たり国内供給熱量が-30kcal減少したことがマイナス要因となった。
※摂取熱量ベース食料自給率(45%)=1人1日当たり国内供給熱量(830kcal)/平時における国民の日常生活に必要な摂取熱量(1,850kcal)



