公衆衛生専門管理栄養士
公衆衛生専門管理栄養士とは
公衆衛生専門管理栄養士は、地域における多様な栄養課題を適切に把握し、自治体施策全般を俯瞰した上で、保健・医療・福祉のみならず、多領域の関係者に働きかけ、横断的かつ戦略的に効果的な栄養改善施策を推進できるスキルセットとマインドセットを有する自治体管理栄養士を育成・認定する制度です。
- 地域の多様な栄養課題を把握し、地域の実情に応じた施策を考えることができる
- 自治体の施策全般を俯瞰し、栄養施策を位置づけることができる
- 保健・医療・福祉にとどまらず、多分野・多領域の関係者と連携できる
- 既存の取組を発展させるとともに、新たな栄養施策を企画・推進できる
- 組織内外の関係者に働きかけ、横断的・戦略的に施策を推進できる
公益社団法人日本栄養士会と一般社団法人日本公衆衛生学会が共同して認定を行います。
認定に必要な申請資格
公衆衛生専門管理栄養士の認定審査を受けるためには、以下のすべての要件を満たす必要があります。
- 日本国の管理栄養士免許を有し、管理栄養士として優れた人格と見識を備えていること
- 日本栄養士会及び日本公衆衛生学会の普通会員であること
- 公衆衛生専門管理栄養士専門研修を修了していること
- 地域における栄養施策の推進に関する実績が2事例以上あること
- 公衆衛生分野の学術集会・地方会または関連研究会等において、過去5年間に筆頭発表または筆頭論文を1件以上有すること
公衆衛生専門管理栄養士 専門研修
公衆衛生専門管理栄養士専門研修では、自治体管理栄養士として、地域の栄養課題を把握し、多分野・多領域の関係者と連携しながら、横断的かつ戦略的に栄養改善施策を推進するために必要な能力を学びます。
※認定審査を受けるためには、専門研修の全課程を修了する必要があります。
▼2026年度公衆衛生専門管理栄養士 専門研修の詳細はこちら
認定試験、認定の更新について
認定試験について
- 準備中
認定の更新について
以下の認定条件を満たしていることが必要です。
- 過去5年間に、健康増進施策の企画・運営等に原則として、通算3年以上従事していること。
- 過去5年間に、別に定める研究業績及び研修業績等で所定の単位を取得していること。
※詳細は、下記規則や、各年度でお知らせするご案内を確認ください。



