【お知らせ】令和6年度診療報酬改定の疑問を解決！厚生労働省による疑義解釈資料（vol.2）

（2024年5月17日更新）リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算、リハビリテーション栄養・口腔・連携加算について更新しました。

　厚生労働省から、令和6年度診療報酬改定に関する疑義解釈資料の送付について（その2）が発表され、栄養関連の内容が紹介されました。医療施設などからの問い合わせをQ＆A形式でとりまとめたもので、算定の可否や算出方法などが示されています。今回は経腸栄養管理加算や、回復期リハビリテーション病棟入院料などについて掲出されています。

疑義解釈資料の送付について（その2）
■「疑義解釈資料の送付について（その2）栄養関連項目抜粋資料」を見る

■全体：厚生労働省ホームページ「疑義解釈資料の送付について（その2）」を見る（厚生労働省）
■抜粋：【療養病棟入院基本料】について見る（問14）
■抜粋：【リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算、リハビリテーション・栄養・口腔連携加算】について見る（問15～16）
■抜粋：【栄養情報連携料】について見る（問21～22）

●令和6年度診療報酬改定に伴う日本栄養士会の情報はこちら
■栄養政策・制度のまとめを見る
■令和6年度診療報酬改定に関する質問と回答まとめページを見る