日本栄養士会は、2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに、大規模自然災害発生時に被災地での栄養・食生活支援活動を行うために「日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT: The Japan Dietetic Association-Disaster Assistance Team)」を設立しています。
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JDA-DATリーダー
906名
JDA-DATスタッフ
3,628名
2022年4月現在
万が一の被災時に、栄養食生活を支援するための管理栄養士・栄養士等専門職向けの資料と、備蓄食料品や液体ミルクを使ったレシピ等、避難生活を送られている方々の食生活の参考としていただくための資料です。
災害が発生した場合に、日本栄養士会、都道府県栄養士会、JDA-DATが、速やかに栄養・食生活支援活動を行うためのツールとして、またさらなる人材育成や体制整備の推進に向け、本ガイドを有効にご活用ください。
※資料編のアクションカード及び各種様式(PowerPoint、Word、Excel)、啓発資料は下記より個々にダウンロードいただけます。
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公益社団法人 日本栄養士会 JDA-DAT担当
Tel:03-5425-6555